授業内容

そろばん

一日の生活イメージ

 

「右脳に効果的!そろばんの効果!」
物事を理論的に分析することや、計算など思考・論理の処理は左脳が行い、右脳は映像や音楽など感覚・感性に訴える情報の処理を行います。
そろばんは左脳で処理していると思われますが、研究結果でそろばんを学ぶことが右脳の開発に影響することが分かってきました。
そろばんを頭の中でイメージし、計算をイメージとして処理するためです。
そろばんを学び、右脳が開発されることで様々な効能があります。
「計算力アップ!」「集中力アップ!」「記憶力アップ!」「創造力アップ」「判断力アップ!」「忍耐力アップ!」


あんざん

体験学習イメージ

 

「そろばんを学習することにより、あんざん力がつく!」
あんざんは日常生活になくてはならないもので、そろばんを習熟すると頭の中にそろばんのイメージが作れるようになり、頭の中のそろばんで素早く計算することができるようになります。
そろばんを習っていない子どもとの計算力の差は歴然です。


幼児教育

英語学習イメージ

「手や指の訓練が脳の発達をうながす!」
そろばんの他に、数字を書く・線を結ぶ・色を塗るなど、指先を使うことが脳の働きを活発にするのに大変良いといわれています。
また計算力など学力とは違った非認知能力 (我慢する力・友達と仲良くする力・前向きに考える力)を高めることができます。
この重要な非認知能力を高める教育をするのに最も適した時期が幼児期です。
実際に社会に出てから仕事をするうえで必須の能力だからこそ幼児教育が重要ではないでしょうか。